UP 2008.11.07                                 

 平成17年4月に制度が開始され、各学校における指導体制の要として食育の推進において重要な役割を担う栄養教諭が誕生しています。

長野県下では、19年度5名、20年度15名の栄養教諭が誕生しています。松本では、芳川小学校所属の中嶋恒子先生が初の栄養教諭となります。そこで、栄養教諭の中嶋恒子先生に「学校給食と食育」というテーマでおはなしをしていただきました。

中嶋恒子先生のお話

「毎 日の「食」の大切さが忘れられがちになっている今、食に関する様々な問題が生じています。こういう時代に生きている子どもたちに給食という面で関わる私た ちは、保護者のみなさん、学校関係者や地域の方々と協力して、子どもたちの心身の健康を考えた仕事をしていけたらと思っています。」

松本市食育推進計画 「すこやか食プラン・まつもと」を

学校給食の面から推進します。

○「地域の特色をいかした給食の提供」

○「使用している食材の情報提供」

○「地産地消の情報提供」

○「食に関する指導」

○「学校・学級訪問」

○「給食室・給食センターの見学」

○「郷土食の提供」

○「巣立ちクッキング」

この計画の期間はH20〜H24までの5ヵ年です。

 地地産地消の取り組み

  群馬の下仁田ねぎに匹敵する味の「松本一本ねぎ」

です。

植替え・収穫体験なども行われています。

「松本の日」のメニュー

4回、松本で取れた食材を使っての給食です。

松本丼などオリジナルメニューもあります。

松本産パン用小麦『ゆめアサヒ』の種まきです。

給食のパンになります。

市の農政課と共に取り組みを進めています。


    米、牛乳は100%、その他の野菜も収穫できる季節には、できるだけ松本産です。
   長野県産、国産にこだわって食材の選定をしています。


    松本産食材100%を使用する「松本の日」を年間4回設けています。
   松本一本ねぎを使った「松本丼」などの
メニューもあります。

子どもたちへの食育

調理員・栄養士が学校・学級で「食べることの大切さ」「栄養と健康」などのお話しをさせていただいています。

 


センター見学にもきてもらっています。

    まだまだ不十分ですが、それぞれの学校の行事にあわせて、「食べること」や「給食作り」についてなどを話しています。

    機会を作っていただき、より多くの子どもたちに「食」について触れてもらいたいと思っています。